昨日は散々な目にあった・・
しかーし、ブログ等を見てみるとあの場所より上のエリアの方が多少釣れていたようで・・。というか上の方がアオノロがあまり流れてこないので釣りがしやすそう!
という点を踏まえ・・・
昨日と同じ場所に行ってみた!
なんでそうなるの・・(笑)
8.2 早川 鈴廣裏周辺
バカなんでしょうね(笑)
条件がよさそうとかより、ココでリベンジしたいっていう方が強い!
昨日は写真の場所にもその下にも人が居ました。
僕は写真の奥の対岸で釣りをしたんですが、1匹掛けてしまったのでなおさらなんとかなるんじゃなかろうか・・と(笑)
しかーーし
そう甘くない。
ここでも対岸でも反応はなく
掛かるのはこやつばかり。
ヌルヌル君。
ああ・・どうしよう・・
悩んだ末の大移動!足はボロボロ・・
未開拓の地・・なんてあるのか?そんなことは知らんがとにかく歩いた・・
約750m
しかも川の中を釣りながら。
途中一番川の色が良かったのはもう少し上ったところ、千世倭樓(ちょうわろう)※の裏
※旬の割烹『潮の音』・茶房『しゃざ』(書院造りの母屋)、そば『美蔵』(総漆塗りの土蔵)、会席『大清水』(合掌造りの離れ)からなる鈴廣の食事処
この辺は石が磨かれていてアオノロも少ない。※もちろん流れては来るけど!
ココで1時間ほど粘って1匹掛けるが、痛恨のバラシ・・オトリに良さそうなサイズだった。釣れな過ぎてあまり交換していなかったイカリがなまっていたのか😢
その後、岸際の溜まりにキラッと見えたので長めのハリスでそこに誘導すると、掛かるのはいいがオトリに使えないレベルの鮎。
ワカサギですか?という具合・・
その後、どうせ釣れないなら探検だ!と歩いてみる。
途中、吹っ飛ばされるようなガンガンの瀬などもやってみるが掛からず・・
どうにもならないまま帰宅しました。(笑)
ちくしょーーーー
昨日のリベンジのはずが。
傷が更に深くなってんじゃねーかよ💢(笑)
明日は太閤橋の方いく。
なんか土砂降り☔なんだけど大丈夫かな?
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